2006年08月分のアーカイブ
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2006年08月31日
松葉杖歩行開始
術後7日目
本日よりCPM60度、リハビリも、もうベテランさんだからという理由で他の歩行器とかを飛ばして松葉杖での歩行を開始。
松葉杖の扱いについては大丈夫、特に問題なし。後は患部への加重だけなんですけど、頭では加重しようとしているのに、身体が拒否します。やっぱり1年以上体重をかけていないですから、無意識に恐がっているんでしょうね。いままで術後すぐに全加重OKってことなかったし。ドキドキの加重です。でも腰を伸ばして立つのは気持ちいです。
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2006年08月30日
がんセンターで宿題・・・
術後6日目
夏休みの宿題に追われた長男君、来院(笑)一人で電車を乗り継いでがんセンターまでやってきました。成長成長。。。しかし、宿題に関しては成長していない様子(笑)
とりあえず、病室のベッドで強引にやらせた(笑)途中、リハビリに1時間ベッドを離れた時は、どうやらサボっていたようですけど。。。
久々に朝外の空気を吸いに出ました。といっても、がんセンターの正面玄関前に出ただけですけど。朝の空気が術前とは変わっていました。ちょっと秋っぽくなったでしょうか。暑くなくなっていました。
入院中、特に問題が無ければ朝6時の開錠と同時に外の空気を吸うのが日課です。警備員さんと天気の話をして戻ってくる。最近は猫の捜索をしたりして。どうやら三毛猫ちゃんは、2匹いるようです。なかなか捕捉できないんだなぁ。。。警備員いわく、患者の誰かが“猫缶”を与えているらしく、日に日に猫が増えているような気がする・・・ということでした。
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2006年08月29日
身軽になったぞ
術後5日目
CPM30度
残っていた血抜きのドレーン1本、導尿バルーン、腰からの麻酔(モルヒネ)の管が抜けました。大変身軽になりました。でもって術後5日目ですが、歩行リハビリが始まりました。今回は、骨が付くのを待つということはなく、人工関節、人工大腿骨がすでに固定されているので、加重しての起立と歩行です。といっても、起立して体重をかけるのが恐い恐い。。。右足が自分のものじゃないみたい。とりあえず貧血もあるので、立つ、体重をかける、休むを繰り返しました。クタクタです(笑)
CPM・・・うっかり30度のままでやってしまった。もっとあげても良かったな。
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2006年08月28日
管類の抜去が始まった。
術後4日目
今回、血抜きのドレーンが3本ついていたのだけど、そのうちの2本抜去です。だいぶ身軽になりました。あとはドレーン1本、導尿バルーン、腰からの麻酔(モルヒネ)の管が抜ければ楽になります。
医師の回診時にベッドサイドに座らせられました。おお!座れたって感じ。膝もちゃんと曲がって両足とも床についたぁ。というわけで、CPMも30度なんてところでチンタラやっている必要はなくなりそうです。
血液検査の結果、ヘモグロビンの値が7.4ということで、貧血状態です。手術の影響でしょう。術中1600ccの出血があったようで、4単位といことなので、800ccの輸血が行われたようです。ヘモグロビン値も6台になたら輸血が必要だということですが、今回はとりあえず薬の服用で様子見です。
レントゲン検査がありました。ということで車椅子に乗車しました。十分車椅子で行けそうということで、車椅子を常置してくれました。まだ無くてもいいよって言ったんだけど、ベテランさんだから、乗れる状態かどうかもわかるでしょうし、乗り移り方とかも大丈夫でしょうと言われました(笑)ほめられているんだよな?(^^;
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2006年08月27日
今日も寝たまま
術後3日目
今日もCPM30度。膝については手術中に十分70~80度くらいは曲がるようにしたということ。さて、椅子に座ることができるようになるかな?
ただ、未だに右足は自分の物じゃないような感じ。頭では動かそうと思っているものの、まったく動きません(^^; CPMに足を乗せるのも、看護師2人がかりです。重いからね(笑)
まぁ、昨年のように仰向けに寝たまま2週間とか、そういうんじゃないから楽といえば楽ですね。あの寝返りできずに背もたれも上げられずに2週間過ごしたことと比べれば、ほとんどの術後は快適かもしれないなぁ。あとは、管類が抜ければ、回復のスピードもアップするんだけどね、経験では。
また今年も24時間テレビを病院で見てしまった(^^;
まぁね、見ていると、自分より大変な人がいっぱいいて、がんばろうって気にはなるんだけどね。
ただねぇ・・・できることなら自宅で見たいよね(笑)
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2006年08月26日
リハビリ開始ぃ
術後2日目
リハビリの一部が始まりました(早っ)。CPMという機械で膝を自動的に曲げたり伸ばしたりします。とりあえず、ゆーっくり屈曲30度、伸展0度を60分繰り返します。
今回の手術は大腿骨を人工物に置き換えるのが主目的ですが、膝を曲げて椅子等に座れるようにすることも大きな目的のひとつだったのです。これまで約一年近く膝は固定されていた関係でほとんど曲げることができなかったため、人工膝関節に置き換える時に膝の屈曲を可能にしてほしいというお願いをしていたのでした。
※後日まとめて掲載分
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2006年08月25日
術後管理病棟から一般病棟に戻りました。
術後1日目
術後管理病棟で一晩過ごしました。相変わらずこまめにバイタルチェックが行われまして、寝た気がしないわけですが、今回は今までと違い、“痛み”で眠れないのもあったみたい。
一晩中「ウ~~~」「イテ~~~」とうなっておりました。なんか声に出さずに我慢しているよりも声にしていた方が楽に感じたので、ウ~~~~とうなってみました。病室はもちろん、廊下まで聞こえていたハズなんですけどね、誰も様子見にきてくれませんでした(^^;本当にどうしようもなく痛い時はナースコールするからだな(笑)
でもって、午前中は例によって術後管理病棟から一般病棟へのお引越し。さてこの巨体をどうやってベッド移動しようかと看護師が集まってきました。である看護師が一言、「じゃ青木さん、いつものように」・・・って(^^; 移動を完了して一言、「さすが、慣れてますね」って(^^; 普通は「いつも」やることじゃないし、「慣れる」ものでもないんだけどね(笑)
ま、なにはともあれ一般病棟復帰です。
いつもだと、一般病棟から術後病棟にいって次に一般病棟にもどってくると、前回と違ったベッドにもどるんですけど、今回は空けている間に入院がなかったらしく、前日までいたた部屋、ベッドに戻ってきました。同室の人たちから「お帰り」ってお言葉が(笑)
まだ手術の翌日なのですが・・・車椅子乗車可という指示がでました。ただし「乗れるもんなら」という条件付です。案の定、まったく乗れません(笑)というか、動けないっての(笑)
※後日まとめ書きして掲載分
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2006年08月24日
手術当日です。
朝一番の手術のため、当然のように朝から排便等バタバタと。バタバタとしていたわりには今までよりも余裕があったかも。
今回は、術前の筋肉注射(ちょっとボ~っとする薬)は無し。もうベテラン!?さんだから無しでも問題ないですよと、前日に麻酔科の先生に言われたので、痛いのは少ないほうが良いということで、注射無し(笑)
前日のんだ下剤のおかげで、ちゃんと排便もあったので、恐怖の浣腸もなし。最初の頃の手術は、排便があっても浣腸ありだったんだけどね。これはとっても楽になりました。
注射、点滴、浣腸と面倒なことがなかったから余裕があったのかも。
今回は、次男君が手術室への見送りに来てくれました・・・が、顔がすご~くこわばっていたのが印象的でしたね。直前に兄と喧嘩したのと、変な格好(手術着に帽子)、でもってストレッチャーにのって運ばれて行く父をみたせいか?
エレベータで別れるときに、ぎこちなくバイバイしてました(笑)
手術室到着。。。ストレッチャーを押して行ってくれた看護師さんは、手術室での引き継ぎは何度やっても緊張すると言っていました。が、患者本人は相変わらずリラックスして手術室まで(笑) 室内でも担当医師や看護師たちと笑いを交えて雑談できてましたから。
手術室担当の看護師さんも、出迎えたときの第一声が、何回かお会いしてますかね?でした。
でまぁ手際良く手術の準備が進んでいくんですけどね。相変わらず点滴のルートが取りづらい腕でして、結局今回は左手の甲に点滴。それも不思議な向きに針が・・・(笑)固定する看護師さんは苦労してました。腰からも硬膜外麻酔の管を入れるんだけど、過去6回経験して、今回が一番楽に入ったかも。いつもだと「今押してる!引いてる!」ってわかるんだけど、今回は「はい、終わりました」って、無痛のうちに。。。麻酔科の先生は若い綺麗な女医さんでした(笑)
でもって「じゃちょっと点滴入れますよぉ。。。どうですかぁ?」と聞かれ、「少し耳が遠くなった感じがしてきましたぁ」と答えた次の瞬間、「あおきさ~ん、あおきさ~ん、終わりましたよぉ~、起きてくださ~い」って(^^; いやぁ、あっという間の8時間でしたなぁ(笑)
今回は、手術室のある9階から、エレベータで移動したり廊下を移動したりして、術後管理病棟(HCU)のある8階に移動する様子をしっかり見ることができました。過去の場合、手術室隣のリカバリー室は覚えているものの、そこで再度ボーっとして、気が付いたらHCUってパターンだったからなぁ。
これで、病棟出発からHCU入室までの一連の流れで手術中以外の部分が克明につながりました(笑)役に立つとは思えないけど(^^;
※後日まとめ書きして掲載分
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2006年08月19日
国立がんセンターの住人 ファイル4
これで4匹目・・・あと1匹は確実にいるはずなのになぁ。。。きれいな三毛ちゃんが。
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2006年08月18日
国立がんセンターの住人 ファイル3
朝と夕方には良く見かけるんだけど、昼間はどこにいっているのかな?
築地の市場に魚を盗みに・・・行くには大通りがあるからむりだろうな。
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2006年08月17日
国立がんセンターの住人 ファイル2
なかなかカメラの前でとまってくれないのよね(笑)
止まっているときは・・・戦闘モード!?
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2006年08月16日
国立がんセンターの住人 ファイル1
前回までの入院では気がつかなかったんだけど、国立がんセンターの敷地には猫ちゃんがいっぱいおるぞ。
とりあえずザッと確認できたのが、5匹かな?
カメラ片手に追いかけてみよう(笑)
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2006年08月14日
手術日決定です
24日、木曜日、朝一番の9時から。。。とのお言葉あり。
とりあえず、ホッとした。
2006年08月10日
お誕生日です。
昨年のお誕生日は、家族は鴨川へ旅行。僕は・・・がんセンターに入院(^^; 先生たちがおめでとう!って(笑)で、翌日の手術の説明会がありました。
今年のお誕生日は・・・またもがんセンターで迎えました。で、今度の手術の説明会でした。やっぱり先生におめでとう!って言っていただきました(笑) 去年はご家族は鴨川に行ってたよねぇと、よく覚えていてくれました(笑)
というわけで、今度の手術の説明会が、僕、妻、2歳の次男出席でおこなわれました。
方針としては、今ある股関節を温存する。そして現在残っている大腿骨の下にあるこれまで移植してきたスネの骨、腰の骨、そして膝関節を人工大腿骨および人工膝関節に置き換えるという手術にしました。
ただし、現在残っている大腿骨は極端に短く、人工大腿骨を継ぎ足せる限界ギリギリということで、場合によっては開いてみたらだめだったという可能性もあります。その場合は、股関節から膝関節まで一気に人工物に置き換えることになります。閉じてまた開いてというのはもういやなので、股関節を残すかどうするかというのは、術中の医師の判断に任せることにしました。麻酔からさめてからのお楽しみってところでしょうか。
2006年08月04日
術後モード解除か
術後9日目
抜糸です。これで術後って感じがなくなりました。
今回は本当に傷口を糸で縫い合わせてあったので「抜糸」です。これまではホチキスみたいなので止めてあったもんね。
お部屋のお引越しがありました。がんセンターでは大部屋は4人床なんだけど、2人床もあるんですね。(個室以外は差額ベッド代は無し)この2人と4人を上手に組み合わせて男女の人数調整をやるんですね。だから時々部屋移動があるんですね。
女2、男4の入院だったら、そのまま2人部屋4人部屋に割り当てるでしょうけど、その後、男の人2人退院して女の人が入院してくるなんてことなると、部屋が交換になりますね。
今回は・・・結構大々的に部屋移動が行われたみたいだな。急患がからんだので、いったん別の病棟に入院させた人もいたみたいだから。
中学校の時の同級生来院。相変わらず元気な奴だ(笑)
病気になるまで何年もあってなかったけど、病気になってからのこの3年で3回会っているか?
2006年08月02日
管は全部抜けた
術後7日目
昨日に引き続き、内足側のドレーン(血抜き管)抜去。医師いわく、せっかく抗生剤埋め込んでいるんだから、とっとと外に流れ出るのは無くしておこう・・・だそうです。
ちなみに抗生剤はバンコマイシンという薬らしい。
これにて管類は全部抜去完了。
身軽になったぞっ。
歩けないけど・・・。
2006年08月01日
ドレーン抜去
術後6日目
外足側のドレーン(血抜き管)抜去。
術部に不要の血液を排出する管がついてくるんだけど、今回は2本。一年前の時は7本ついてきて、看護師さんがびっくりしていたのを思い出した(笑)。さすがに7本は多いらしい。で、24時間置いても数十ccしか出なくなったのでとりあえず1本抜去。
経験回数が多くなったせいでしょうか、ドレーンが抜けるときはどんな感じだろうとかと、じっと感触を味わう余裕がありました(笑) 体の中をスス~っと管が抜けていくのがわかります。
さて、あと体から出ている管は1本だっ。

