生検術
腫瘍の一部の組織を採取する手技を生検術といいます。生検針を用いる針生検と小切開を加えて行う切開生検の2つの方法があります。
骨腫瘍の場合は針生検で診断する場合もあるのですが、軟部腫瘍の場合にはしばしば組織診断が困難である程度の組織の量が必要で多くは全身麻酔下の切開生検を行うことにしています。また、軟部腫瘍で浅いところにあって小さい腫瘍は腫瘍を全部とってしまいます(切除生検)。病理組織診断が良性であれば治療は終了となります。悪性の場合ですと更に大きな追加の切除が必要となります。
更新日:2003年07月01日 | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.aoki3.com/mt/mt-tb.cgi/3
>

