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2003年6月

ユーイング肉腫と確定した以上は一刻も早く抗がん剤によって腫瘍の拡大を抑え、さらに縮小を目指す必要があり、早々に化学療法に入ることになった。化学療法は約3週間ごとに術前に数回行われる。最初の週で抗がん剤を投与し、翌週吐き気などの副作用の回復をと、白血球の低下がおこり、3週目で白血球が正常値にもどったところで4週目で次の化学療法にはいる。これの繰り返しとなる。使用する抗がん剤はVDC+I(E)といわれ、VDCとIEの2つのパターンを交互に行う。
3日: 初めての化学療法が始まる。(VDC)
副作用は吐き気。食事を運んでくる配膳車の音を聞いただけで吐き気が出る。
14日: 白血球の値が大きく下がり行動に制限が出た。
16日: 脱毛を確認。脱毛は、抜けるというよりも『取れる』という感じ。頭皮がチクチクする。
19日: 白血球値が正常値になり、行動の制限が無くなったので院内理容室に行って中学生以来の丸坊主に(笑) 子供にウケる。
24日: 2回目の化学療法(I)
やはり副作用の中心は吐き気、前回の思いからか、早いうちから吐き気が出る。

化学療法  VDC+IE  副作用

更新日:2003年06月30日 | トラックバック (0)

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