発病→手術

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2003年10月

手術が10月30日と決定。
手術まで病院ですることがないのと、術後いつ自宅に戻れるかが不明のため、気分転換をかねて約2週間を自宅で過ごすことにする。
12日: 慈恵医大退院
14日: 国立がんセンターにて血液・心臓・肺機能検査
手術で血管をつないでくれる形成外科の先生の外来
28日: 国立がんセンター入院
30日: 手術日
その後術後管理病棟に3泊

今回の手術

更新日:2003年10月31日 | トラックバック (0)

2003年9月

5日:術式決定。患肢温存を選択。方法は血柄付き腓骨移植となる。
急遽医師・家族招集、術式について検討の結果、事例のある国立がんセンターに転院し、手術を受けることを勧められる。
国立がんセンター整形外科外来受診。慈恵で説明のあった術式とは微妙に方法が異なるものの、患肢温存手術で行けるであろうとの話。
しかしながら国立がんセンターでは患者がパンク状態で、9月中の手術は不可能、10月中旬以降になるとのこと。
そうなると、術前の最終化学療法から手術まで間隔が開きすぎるということで急遽追加での化学療法が決定。
○日よりつなぎの化学療法(VDC) 今度こそ術前最終。
検査のため、がんセンター外来。今後の主治医になる先生にお会いする。


化学療法

更新日:2003年09月30日 | トラックバック (0)

2003年8月

4日: 4回目の化学療法(I) 手術前の化学療法はこれが最後の予定。
25日: 外泊したついでに免許更新へ。髪の毛の無い写真は笑える。
29日: 化学療法の経過説明と手術方式についての話し合い。1:大腿切断、2:人工関節、3:患肢温存の3つから選択することに、1週間の考慮期間。

化学療法

更新日:2003年08月31日 | トラックバック (0)

2003年7月

第1週目から2週目にかけて化学療法の評価のためレントゲン、MRI、CT、全身骨シンチ、タリウムシンチ等各種検査が行われる。検査結果は腫瘍について著変なしであるが、大きくならず、膜が腫瘍を包みだしているとのこと。化学療法の効果はあるとの判断となる。また、この時点での転移は認められない。
14日より3回目の化学療法(VDC)


化学療法

更新日:2003年07月31日 | トラックバック (0)

2003年6月

ユーイング肉腫と確定した以上は一刻も早く抗がん剤によって腫瘍の拡大を抑え、さらに縮小を目指す必要があり、早々に化学療法に入ることになった。化学療法は約3週間ごとに術前に数回行われる。最初の週で抗がん剤を投与し、翌週吐き気などの副作用の回復をと、白血球の低下がおこり、3週目で白血球が正常値にもどったところで4週目で次の化学療法にはいる。これの繰り返しとなる。使用する抗がん剤はVDC+I(E)といわれ、VDCとIEの2つのパターンを交互に行う。
3日: 初めての化学療法が始まる。(VDC)
副作用は吐き気。食事を運んでくる配膳車の音を聞いただけで吐き気が出る。
14日: 白血球の値が大きく下がり行動に制限が出た。
16日: 脱毛を確認。脱毛は、抜けるというよりも『取れる』という感じ。頭皮がチクチクする。
19日: 白血球値が正常値になり、行動の制限が無くなったので院内理容室に行って中学生以来の丸坊主に(笑) 子供にウケる。
24日: 2回目の化学療法(I)
やはり副作用の中心は吐き気、前回の思いからか、早いうちから吐き気が出る。

化学療法  VDC+IE  副作用

更新日:2003年06月30日 | トラックバック (0)

2003年5月

4月に行ったレントゲン・MRI検査の結果を7日に整形外科外来で説明してもらう。素人にも明らかに右大腿部に異常があるのがわかった。その時点で12日に入院して検査しましょうということになったが、夜病院から電話が来て、早いほうが良いということで9日に入院することになる。
全身の検査が目的の入院ということで、早速再度レントゲン、MRI、CT、全身骨シンチ、タリウムシンチ等の検査を行い、さらに開放生検術を受ける。
それらの結果について29日に説明が行われ、99%骨肉腫でしょうということであったが、翌日、残り1%の方で、『ユーイング肉腫』であることが確定。この時点で確定診断となった。
ユーイング肉腫  各種検査

更新日:2003年05月31日 | トラックバック (0)